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【熊本超cs準優勝】新殿堂 猿リペア

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新殿堂の猿リペアの紹介です。 IMG_8166.jpg

『新殿堂 猿リペア』
→ぼーると←
【光】
1 x 光牙忍ハヤブサマル
【自然】
4 x ベイB ジャック
4 x 桜風妖精ステップル
1 x ダンディ・ナスオ
4 x 雪精 ジャーベル
1 x フィーバー・ナッツ
1 x カブラ・カターブラ
1 x 天真妖精オチャッピィ
2 x 掘師の銀
1 x 蛇手の親分ゴエモンキー!
1 x アラゴト・ムスビ
1 x グレイト・カクタス
1 x 曲芸メイド・リン・ララバイ
1 x バロン・ゴーヤマ
4 x 龍覇 マリニャン
3 x 龍覇 サソリス
1 x ベジタバッタ・パンツァー
1 x S級原始 サンマッド
1 x 大勇者「鎖風車」
4 x トレジャー・マップ
1 x 革命の巨石
1 x 逆転のオーロラ

【超次元】
1 x 龍魂城閣 レッドゥル/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
1 x 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
1 x 龍魂遺跡 グリーネ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
1 x 龍魂宮殿 ブラックロ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
1 x 龍魂要塞 ブルニカ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
2 x 神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ/遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ
1 x 邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス


■回し方(ある程度従来の猿もわかっている前提)
①まずはブッカを建てる。従来の宇宙(後述)とは違い軽減ありきの構築なので、建てないと話にならない。マナ次第ではサソリスすらブッカ建てるのに使う。
②2軽減でターン来たらムスビを全力で探す。見つけたら3軽減を作って掘師で無限ブースト、勝利。
③ループが厳しい時はパゴスの建設に切り替える。パゴス建てば軽減消されようが盤面消されようが大体何とかなる。


■フィニッシュ




■その他テクニック
ハンドにサンマ、バッタがある状態で、好きなクリーチャーにバッタ→サンマでアラゴト戻し→マナ爆誕アラゴトでサンマ(3枚のカード)を戻して1ブースト(山1消費)。

ループに入るために掘師やゴエモンを使っていた場合、マナ送りするカードやマナに触るカードが不足するので、この方法でソレを解消する。

■各カード解説(長文注意)
4 x トレジャー・マップ
4 x ベイB ジャック
4 x 桜風妖精ステップル
4 x 雪精 ジャーベル
4 x 龍覇 マリニャン
削る理由の見当たらない最強基盤。解説不要。ジャックは死んで、どうぞ。

3 x 龍覇 サソリス
突然思いついた猿リペア救世主。なんでコイツを積もうってなったのかまっっったく覚えてない()
①ブッカ設置。
②ループ導入時・ループ中においてマナに触れるカードの水増し。
③パゴス建設によるルートの増強及び誤魔化し(前述)。
特にハンデスに対してはブッカ設置が勝ちに直結するので、それができるカードが7枚に増えたのは非常に大きい。ブッカ龍解後に更にパゴス建設でループせずとも盤石になる。
ただしこの枠のためにナッツが犠牲になっているので、無軽減からの宇宙ムーブがかなり難しくなってしまったのがネック。

2 x 掘師の銀
フィニッシャー兼潤滑油。アラゴトとあわせて無限ブーストになるため、マナに見えているだけでも格段にループ導入成功率が違う。序盤の動きや、単純な除去としても有能なため2投だが、1枠は自由枠である。

1 x S級原始 サンマッド
返して。

1 x アラゴト・ムスビ
返して。

1 x 蛇手の親分ゴエモンキー!
フィニッシャー兼ループ導火線。このデッキだとボアロから呼ばれることもしばしば。

1 x 大勇者「鎖風車」
フィニッシャー兼マナ回収。マナが手札になるという点は最早第二の猿と言っても差し支えなく、殿堂したのも納得の性能。サソリスとも好相性。
調子こいて回収し過ぎてジャーベルが発動しなくなる現象に注意(俺は前日に教えてもらうまで気付かなかった)。

1 x バロン・ゴーヤマ
1 x グレイト・カクタス
1 x ダンディ・ナスオ
ループ導入時のムスビ捜索班。いずれも2軽減+ジャック時に見えると大体ループ導入成功する。ムスビ盾落ちしたら泣け。

TLに流れてくるリペアは(たまたまかもしれないけど)「ゴーヤが複数入っている構築」が多かったように思う。
確かにゴーヤはループ導火線としては優秀だが、素出ししても大して強くない。そもそも導入に必要なのは何よりもムスビなので、ならばということで枠を散らした。ただしゴーヤ効果とボアロ龍解が好相性なので、一概には何とも言えない。

カクタスはジャーベルのように雑に素出しできる点で優秀。その際のサーチ先は殆どムスビ。

ナスオはサソリスと合わせてサソリスで出したいカードを引っ張ってきたり、パゴス建設後には5コスト以下の好きなクリーチャーを呼び出したり、ステップルと同様に1軽減+ジャック時に1マナから2マナを生み出して誤魔化したりと、何かと役に立つが素出しだとあまり強くない。

1 x フィーバー・ナッツ
このデッキのナッツは宇宙のナッツとは違い、ゴーヤ(カクタス)から引っ張れる1軽減という役割が大きい。もちろん出して大丈夫な対面・タイミングであれば遠慮なく素出し。

1 x カブラ・カターブラ
実はフィニッシャーでもなんでもない。ただサンマが乗っかる野菜のマナ回収はめちゃくちゃ便利で、オーロラの回収が最重要任務。

1 x 天真妖精オチャッピィ
ループがピン投のカードに頼っているため、墓地回収欲しいよな…ということで投入。マップオチャで初動の強化、もちろんSBも強力でパゴスとも好相性。だが、シールドブレイク手順の変更により、かつての緑単サソリスのオチャと比べるとだいぶ残念な感じになっている。
2軽減時には1マナから2マナ埋めるカードになるのでループ導入時にたまに役に立つ。

1 x 逆転のオーロラ
盾落ちしたら始まらねぇ!!ということでギョウよりこっち。コイツ自身が盾に埋まると破りたくなる。

1 x ベジタバッタ・パンツァー
フィニッシャー兼ループ導入時にサンマ、ムスビと合わせて盤面の回収(前述)。
攻撃先変更効果が思いの外強く、かつてのギョウを彷彿とさせる他、相手の盤面が3000未満のクリーチャーのみであれば、ジャックで寝かせ続けることで攻撃をシャットアウトできる。
攻撃誘導効果は進化していなくても発動するので、ジャック→バッタ→マリニャンと動くと色々ケアできるかもしれない。
今csで最もテキスト確認されたカード。

1 x 曲芸メイド・リン・ララバイ
フィニッシャー。たまに出る。まれにLゲート。

1 x 革命の巨石
フィニッシャー兼受け。
ちなみにララバイ単体でもオバザと合わせてフィニッシュ可能だが、手順多すぎてあまりにも現実的ではない。オチャもあるし多少はね?

1 x 光牙忍ハヤブサマル
宇宙時代から何かとお世話になっている終身名誉MVP。今回は更にパゴスという相棒を手に入れた。単マグは燃えろ。



↓↓以下、戯れ言↓↓

■猿ループというデッキ
5月頭〜6月末にかけて、セキボンが使い続けたデッキである猿ループ、通称“宇宙”。圧倒的な速度・安定感から、使わない理由の無いデッキだった。

※宇宙とは、関西のDMp『ウスラトンカチ』さん考案のナッツ型猿のこと。48枚構築固定。盤面サラ地からでもループに入る気持ち悪さから宇宙と名付けられる。
※このデッキの回し方については『イヌ科』さんの解説記事参照。

このデッキ一つで公認cs2回の優勝、2回の入賞を果たし、当然、超csもコレを握る気満々だった。






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◼︎猿リペアを握るに至った経緯
最初は、圧倒的な受けとカードパワーを持つ“青白ロージア”を握ろうと思っていた。

調整する僕「なんだこれは……」
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そりゃ2ヶ月以上猿しか回してなかったし、元々デュエマ全般のプレイは言うほど上手ではないので、練習量・経験値が足りなくてプレミ連発。

限られた時間でコレのプレイを実践レベルに引き上げるのは不可能と踏み、残った候補は昔触ってた経験のあるジャスティスと、最悪ジョーカーズかなぁって感じだった。

……と思いつつ、出発前の一週間、仕事から帰って来たセキボンが触っていたのは、このデッキだった。

何故か。



現実逃避!!!!!!!!!




殿堂でモチベがなくなったから!!!←クソ!!!!!!!!






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調整から逃避するように毎晩リペアを模索しては、深夜を迎えてろくに調整をせずに寝る。そんな生活をして、熊本出発を迎えた。

超cs前日も結局クソクソ言いながらこのデッキを回し、直前にナッツ2を1枚ナスオに変更して半信半疑のまま当日を迎えた。






正直、勝てるとは思ってなかった。






蓋を開けたら、準優勝。






自分が一番驚いた。身内も驚いた。






……勝因としては、環境が噛み合っていたということ。苦手とする速攻系が極端に少ない環境だったからと考える。

ロクに環境読みをしたワケでもないのにこうなったのはもはや運が良かったの域であるが、猿リペアの一つの正解に辿り着いたという点では、毎日の現実逃避も決して無駄ではなかったと振り返る。

◼︎猿は健在なのか?
熊本超cs準優勝を果たした後のTwitterのTLでは、「猿死んでねぇじゃん」「つまんな、デュエマ辞めるわ」という声もちらほら見られた。



いやいやw






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というより従来の“宇宙”及び“ハザマッド”が殿ゼロで通用するレベルの異常デッキだったって話で、このデッキはただのコンボデッキレベル。

例えるなら水鉄砲と地球破壊爆弾くらいのパワーの差。

アラゴトを失ったのがとにかく大きく、サンマが無いのはまだいいとして、アラゴトが見えないとcipの使い回しも無限ブーストもできず、本当に何もできない。

更に構築を見てわかる通り、かなり無茶で歪で、さらにナッツが複数無いから軽減前に突っ込んでくる前のめりなデッキには今まで以上に為す術がない。

一定数のループが嫌いなプレイヤーにとっては今回の準優勝が悲報だったのかもしれないが、従来の圧倒的ポテンシャルには遠く及ばないパワーに落ちているということを、ここに補足させてもらいたい。

※ハザマッドとは、『ハザマ』さん考案のナップ+鎖でループする型。ヤドックを採用し、宇宙よりも高いビート性能を誇っていた。

◼︎終わりに
今回の超csでは、予選でプレミをして勝ち確を逃したり、準決勝で時間を費やしすぎてしまったり、優勝にあと一歩及ばなかったりと、まだまだ自分の甘さを痛感する結果となった。

しかしながら、この規模の大会で準優勝という成績を納められたのは素直に嬉しいし、誰かのコピーではなく自分の構築でここまで来れたことは、一つの自信になった。

ありがとう、猿ループ。
死んでくれ、ベイB ジャック。

おわり

◼︎戦績

5/13 みついcs ナッツ猿 14-3 優勝
5/14 みついcs ナッツ猿 7-3 ベスト8
5/20 みついミニcs非公認 ナッツ猿 7-2 ベスト4
5/21 みついミニcs非公認 ナッツ猿 4-3 本戦1没
5/27 スキップcsチーム ナッツ猿 2-2 予選落ち
5/28 高槻cs ナッツ猿 3-3 予選落ち
6/4 みついミニcs非公認 ナッツ猿 4-3 ベスト8
6/10 パンジー杯非公認 ナッツ猿 12-3 優勝
6/17 みついミニcs非公認 ナッツ猿 1-2 1没
6/18 みついミニcsチーム非公認 ナッツ猿 2-0 チーム2回戦負け
6/24 みついミニcs非公認 ナッツ猿 11-2 優勝
7/1 みついcs ナッツ猿 0-3 予選ドロップ
7/2 みついcs ナッツ猿 12-2 優勝


宇宙最終戦績:79-31
(公認cs戦績:38-16)

7/8 熊本超cs 猿リペア 13-4 準優勝



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[ 2017年07月09日 23:52 ] カテゴリ:デッキ(ガチ) | TB(0) | CM(0)
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