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【非公式カバレージ】Round.5 NJ vs 大谷【全国大会2019エリア代表決定戦北海道大会】

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Q.これは何?!
A.エリア予選で、観戦役のセキボンが独断と偏見で選んだアツい卓を、公式に無許可でカバレージにしちゃうコーナーだよ!!!(プレイヤーには許可取得済)

注)人生初カバレージです
注)今回は鮮度優先で書いているので、カバレージとしての完成度はあんまり期待しないでね

ではどうぞ!!



◆バックナンバー
Round.1 なつひこ vs イマイズミ
Round.2 北のkuro vs NAC
Round.3 taki vs 亘
Round.4 きゅーと vs TOMA


Round.5
NJ vs 大谷




──あと一勝。決勝トーナメント進出が、目の前に迫った。4ラウンドを戦い抜き、ここまで全勝の二人。できることならこのラウンドを制し、一足早く安寧を得たいに違いない。



NJは本エリア代表戦で、数少ないbye持ちの選手の一人。彼の輝かしい戦績は、GP9thサイド 激チームcs(2.4倍)優勝をはじめ、堂々のcs優勝6回!!その他にも準優勝3回、3位2回──。旭川を拠点にしつつ、遠く離れた札幌のcsにも毎週のように顔を出し、その実力を遺憾なく発揮している。

そんな彼の最近の愛機は「ドロマーハンデス」。各種ハンデスと《ファイナル・ストップ》、《「本日のラッキーナンバー!」》等を《Wave ウェイブ》で連打しながら、時に大胆に、時に精密にゲームを組み立て、相手を「圧倒」する一級品のプレイングの持ち主──。そんな彼の名前と構築は、その戦績と共にTwitterを通して瞬く間に広がった。彼が本エリア代表戦にどのようなデッキを持ち込んだのかは未知数だが、通常環境では同型戦を嫌って「ハンデス」を握る彼のことだ。きっと一癖二癖あるデッキに違いない。



一方の大谷は、もともとは帯広を拠点に戦う高校生プレイヤーで、北海道CSのような大型大会の時にのみ、札幌に顔を出す程度だった。その時に札幌の「種爆弾」や「ころっけ」らと知り合い、大学進学を機に札幌へ拠点を移すと、その繋がりで「亘(Round.3参照)」や「タク.」らとも親交を深めるようになった。気付けば一人暮らしの大谷の家はデュエマ好きの彼らの格好の溜まり場調整場所になっていき、大谷はメキメキと実力を付けていた。

その証拠に今シーズンのcs優勝は2回。彼はその度に「とにかく引きが強い」と謙遜するが、幅広いデッキに触れ、最適なデッキ選択をする大谷は、ここ数か月で一気に強豪の仲間入りを果たした選手と言って差し支えない。

筆者もまた、本エリア代表戦の前日・前々日に溜まり場大谷家に泊まらせてもらい、彼らの飲み会調整を間近で拝見した(めっちゃ楽しかった&めっちゃありがとう)。こんなふざけた書き方をしているが、平日も溜まり場大谷家に溜まって集まって調整をし続けたという、彼らのデュエマへの熱の入り方は本気(マジ)だ……!



どちらが勝ってもおかしくない、いや、どちらにも勝ってほしい──。祈るような思いで、筆者は勝負の行方を見守ることにした。



──。



先攻はNJ。《斬罪 シ蔑ザンド》《罪罰執行 ジョ喰ンマ》を埋めて《乱罪 ダイパ殺デー》を《ポクタマたま》に装着。まずは軽いジャブが大谷に入る。



大谷の立ち上がりは《霞み妖精ジャスミン》。《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》《“魔神轟怒”万軍投》《Wave ウェイブ》がマナに見え、こちらはRound.3の「亘」とシェアした「シータミッツァイル」のようだ!



そんな大谷に対し、NJはまたしても《乱罪 ダイパ殺デー》!大谷の手札を次々に刈り取るNJだが、それでも不服そうな表情を浮かべる。捲れたGRは《全能ゼンノー》で、恐らくもっと先に捲りたいGRがいるのだろう。



大谷は《kβバライフ》を《バイナラシャッター》に装着。マナを5、手札1とする。



しかしNJのジャブは止まらない。NJはチャージ無しから3枚目の《乱罪 ダイパ殺デー》を繰り出し、大谷の手札を枯らす!

さらに、GRから捲れたのは、NJ待望の“アイツ”だ!



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しかし、大谷の引きも負けていない。そのトップはなんと《kβバライフ》!!マナも6に届き、絶好のチャンスを迎える。ここでのGR召喚は《ダダダチッコ・ダッチー》!!



……が、デッキトップは《kβバライフ》でデッキボトムへ。これにはNJもホッと胸をなでおろす。



明くるNJのターン。NJが繰り出したのは《極幻空 ザハ・エルハ》!!



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これを先ほどの《御嶺》に装着し、恒久的なリソース源を獲得する。ここで筆者もようやく、NJのデッキはただハンデスをするだけのデッキではなく、「オーラ」を軸としたデッキであることがわかる。



大谷はマナセットのみでターンを終えたのに対し、NJの勢いは止まらない。続いては《無修羅デジルムカデ》!これも《御嶺》に装着し、いよいよ強固な盤面となる。



返しの大谷のターン。大谷は《“魔神轟怒”万軍投》を引き当てると、《天啓 CX-20》《バイナラシャッター》《ダダダチッコ・ダッチー》をGR召喚!!待望の大量リソースを獲得すると、さらに《ダダダチッコ・ダッチー》は《ハリケーン・クロウラー》を引き当てる!!効果でマナから《“魔神轟怒”万軍投》《Wave ウェイブ》《Wave ウェイブ》を回収。たった今生まれたアンタップマナ2つを捻って《“魔神轟怒”万軍──



NJ「いやこのターン手札捨ててなくないですか」

大谷「あっ」



大谷、ここで痛恨のミス!このままNJにターンを明け渡す羽目に。



NJはこれを見逃さない。まずは《*/零幻チュパカル/*》を《補充 CL-20》に装着。《ザハ・エルハ》と共に後続を確保。

続いて《解罪 ジェ霊ニー》で相手の後続を断つ。しかもここでのGR召喚が《ポクタマたま》だったお陰で、大谷の《Wave ウェイブ》は紙切れに。もちろんハンデスの対象は《万軍投》だ。

そしてさらに上から引き当てた《*/零幻チュパカル/*》を《全能ゼンノー》に装着し、盤石の状態でターンエンド。



一方の大谷。さっきのミスのツケだろうか、《Wave ウェイブ》をマナに置いて長考。どうやら有効札を引けなかったらしい……。



「《バイナラシャッター》でプレイヤー殴ります」



……ここまでの文章を読み返してもらえれば分かると思うが、大谷の盤面にはクリーチャーが6体。NJの盤面にブロッカーはいない。



こうなってしまった以上は仕方がない。大谷、決死の「ジャスキル」である──!!




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* / 弐 幻 ニ ャ ミ バ ウ ン / *

       因 果 応 報

       し っ て た

       い つ も の

       お ま た せ

  実 家 の よ う な 安 心 感



NJ「《ロッキーロック》GR召喚。《ハリケーン・クロウラー》戻します」

大谷「ターンエンドで」



大谷のジャスキルをたったの一枚で受け流したNJ。《幽鬼ブチャカティ》を《御嶺》につけ化け物ブロッカーを完成させると、《ア・ストラ・センサー》を2連打。《ジョ喰ンマ》《ザハ・エルハ》を獲得すると、《ジョ喰ンマ》と殴り返しで大谷の盤面は3体に。



──が、ここで大谷、またしても持ち前の引きの強さ勝負強さを発揮する!《Wave ウェイブ》から先ほどハンデスされた《ブレイン・チャージャー》を唱え、《全能ゼンノー》をGR召喚すると、残った手札から出てきたのは──、



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B A K U O O O N ・ ミ ッ ツ ァ イ ル

       お か え り

       い つ も の

  実 家 の よ う な 安 心 感

  親 の 顔 よ り 見 た S R

   も っ と 親 の 顔 見 ろ



……さて、ここからの展開は駆け足でお届けする。

5爆破《BAKUOOON・ミッツァイル》→《天啓 CX-20》《マリゴルドⅢ》《全能ゼンノー》《無限合体 ダンダルダBB》《無限合体 ダンダルダBB》→《天啓》3ドロー→《マリゴルド》から《DROROOON・バックラスター》、からの《マリゴルド》、からの《kβバライフ》、からの《ダッチー》。(ダッチー効果は外れ)→《バックラ》と《ミッツァイル》を残しつつ“追い《ミッツァイル》”→《シャッター》《シャッター》《ダッチー》《天啓》《全能》《マリゴルド》《マリゴルド》→《天啓》3ドロー→《マリゴルド》から《プロジューサー》、からの《天啓》3ドロー。

最後に《「本日のラッキーナンバー!」》「3」宣言を添えてターン終了。



……字面だとひじょーーーにわかりにくいが、大谷の盤面はミッツァイル2体を含む12体のクリーチャーが、《デジルムカデ》によって寝かされている状態。

逆にNJの盤面は《バックラ》と《シャッター》にことごとく潰され、《ダイパ殺デー》《ザハ・エルハ》《デジルムカデ》《ブチャカティ》が付いた《御嶺》を残して全滅してしまったのだ!!



これに対しNJは有効な札を持っておらず、まずは《ダイパ殺デー》を《ロッキーロック》に装着し《ザハ・エルハ》でデッキを掘る。続いて再び《ダイパ殺デー》を宣言するも、コスト「3」が捲れ不発。仕方なく《ロッキーロック》に《ジェ霊ニー》につけて、半ば諦めの表情でターンを渡す。



「大谷に《ミッツァイル》を投げられる前のターン。大谷の盤面は貧弱だったけど、《ミッツァイル》が回答になってしまうから、どうしても盤面を除去しておきたかった。《ア・ストラ・センサー》を連打してたのは、あの盤面への「回答」を必死に探してたから。あれだけデッキを掘ったのに1枚も見えなかったのは、不運だったとしか──」NJはこの試合のあと、悔しそうに“あのターン”を振り返った。



NJの言う回答とは、《轢罪 エクスマ疫ナ》そして《ア・ストラ・ゼーレ》。これらが見えていたら、試合展開はもっと違っていたかもしれない──。



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大谷は《ディメンション・ゲート》で《ラッキーナンバー》をサーチして宣言「3」。あとは大量のGRクリーチャーがNJに襲い掛かり、そのままゲームセットとなった──!!



Winner:大谷



途中でミスはあったものの、それすらも凌駕してしまう破格のデッキパワー。彼の勢いは、一体どこまで続くのか。

ひとまず、5-0。大谷、決勝トーナメント進出おめでとう!!



Round.6につづく
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[ 2019年12月07日 20:18 ] カテゴリ:カバレージ | TB(0) | CM(0)
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