セキボンのデュエルマスターズ日記inブログ

北海道 社会人DMプレイヤー 超不定期更新
セキボンのデュエルマスターズ日記inブログ TOP  >  カバレージ >  【非公式カバレージ】Round.6 ヒラヒラ vs Uiharu【全国大会2019エリア代表決定戦北海道大会】

【非公式カバレージ】Round.6 ヒラヒラ vs Uiharu【全国大会2019エリア代表決定戦北海道大会】

card100160556_1.jpg




Q.これは何?!
A.エリア予選で、観戦役のセキボンが独断と偏見で選んだアツい卓を、公式に無許可でカバレージにしちゃうコーナーだよ!!!(プレイヤーには許可取得済)

注)人生初カバレージです
注)今回は鮮度優先で書いているので、カバレージとしての完成度はあんまり期待しないでね

ではどうぞ!!



◆バックナンバー
Round.1 なつひこ vs イマイズミ
Round.2 北のkuro vs NAC
Round.3 taki vs 亘
Round.4 きゅーと vs TOMA
Round.5 NJ vs 大谷


Round.6
ヒラヒラ vs Uiharu




天国と地獄──。所謂「バブルマッチ」と呼ばれる4勝1敗ラインから、こちらの卓をお届けしよう。
勝てば決勝トーナメント進出、負ければ文字通りの「水の泡」。卓に座った両者の目には、絶対に負けられない、負けたくないという意志が宿る。



ヒラヒラ。いや、ここでは「ヒラヒラ様」と言うべきか。高校3年生でありながら、すでに北海道内・外を問わず「カリスマ的人気」を誇る彼。その人気は、以下のツイートにぶら下がった「リプライ欄」を見て頂ければ、もはや説明不要だろう。




ここまでの今シーズンの戦績は圧巻の優勝4回、準優勝4回!!彼の実力を支えるのは、元々持つポテンシャルもさることながら、調整仲間である「フォーミュラ」と、調整グループ「深夜vault部」の存在が大きい。

「フォーミュラ」は北勢の一人。最近では「デッドダムド」をよく使っており、ヒラヒラが「俺より数百倍プレイ上手い」と評する相棒は、ヒラヒラの構築・プレイを支える影の功労者だ。

「深夜vault部」はその名の通り、「DMvault(デュエマの非公式CGIサイト)」での交流・調整を目的とした多地域にわたるグループで、「垢BANチキン」らが中心となって発足した。北海道勢では「しず」、道外勢では「みみみちゃん」辺りと元々親交があったというヒラヒラは、彼らとともに深夜vault部の屋台骨となり、さらに実力を伸ばしていった。



……事実、どうしても閉鎖的な環境・コミュニティに陥りやすい北海道勢にとって、道外勢とのコネクションは非常に貴重だ。

「セキボン」でいう「マラかっち」のように。
「ZweiLance」でいう「Heven's Dice」のように。
「えむつー」でいう「ヘルペンタゴン」のように。

そうしたコネクションは、決して一朝一夕で生まれるものではないだろう。ヒラヒラの人望、そしてヒラヒラの熱意が、ヒラヒラの周りに朋輩を集わせているに違いない。



そんなヒラヒラの障壁となるのは、旭川からの刺客、Uiharu。同じく旭川勢の「リノグレ」を尊敬しているという彼は、こちらも高校生でありながら、ここまでを4勝1敗で駆け抜けた実力者だ。

※リノグレ:旭川勢で知らない人は(多分)いない北DM界の頭領(ボス)。最古参。YouTubeに動画を投稿していたが、最近は停滞している(←余計なお世話)。

Uiharuが得意とするデッキは「チェンジザ」「デスザーク」のようなコントロール系のデッキ。実は彼のデスザークは、2018年の第4回旭川csで筆者の「絶十サッヴァーク」と相対しており、そのプレイングスキルの高さを筆者の目の前で証明してみせた。

果たしてそんな彼の今日のデッキは、コントロールのデッキなのか、それとも全く別のデッキなのか。



さて、御年27歳を迎える筆者には眩しすぎる「高校生対決」となった大一番。最後に笑うのはヒラヒラか、Uiharuか──!!
(Uiharuの紹介が雑でごめんよ──!!)



──。



先攻のヒラヒラは《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》《BAKUOOON・ミッツァイル》をマナに埋めるも初動無し。「シータミッツァイル」の様相だが、ゆっくりとした立ち上がりを余儀なくされる。

後攻のUiharuは《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》《イグゾースト・Ⅱ・フォー》《知識と流転と時空の決断》をマナに置くと《ゴースト・タッチ》→《改造治療院》と動き、ヒラヒラの手札を刈る。Uiharuは得意のコントロールデッキ「青黒ハンデス」を持ち込んだ!



しかしヒラヒラは慌てない。相手が「ハンデス」とわかれば、初動を引けなかったのは大した問題ではない。4マナ《知識と流転と時空の決断》で手札補充を行い、ハンデスによる手札切れを防ぐ作戦に。



……だが、この日のUiharuはツイていた。《改造治療院》が回収した《ゴースト・タッチ》を放つと、射抜いたのは《Wave ウェイブ》!!



card100160070_1.jpg



このハンデスが、後々のヒラヒラの展開を大きく妨げることになる。



ヒラヒラは本来召喚したかったであろう《Wave ウェイブ》を抜かれはしたものの、手札にはもう1枚の《知識と流転と時空の決断》。これを唱え、とにかくリソースを確保し続ける。



一方のUiharuは満を持しての《Wave ウェイブ》!!《ゴースト・タッチ》で手札を更に刈り取ると、《ポクタマたま》がGR召喚され、ヒラヒラの墓地すら奪う。



とはいえヒラヒラのマナゾーンは5、手札は3。「シータミッツァイル」にとっては十分すぎるリソースだ。

……だが、ヒラヒラはノーチャージで《フェアリー・ライフ》を打つのみ。GR召喚を行いたいであろうターンだったが、それらを上手く引き込めていないのだ。



そこでUiharuは《「本日のラッキーナンバー!」》で「4」を宣言。上からの解決を咎めつつ、《バツトラの父》をGR召喚。



苦しい展開になってきたヒラヒラではあったが、ここでヒラヒラは《機術士ディール》の召喚を選択。「3」宣言で相手のGRクリーチャー2体を処理してターンを渡す。



Uiharuのターン。Uiharuが唱えたのは《知識と流転と時空の決断》!GR召喚を2回+《ウェイブ》効果で1回行うと、《ポクタマたま》《バツトラの父》、そして待望の《天啓 CX-20》!!



card100171968_1.jpg



更に《ゴースト・タッチ》でヒラヒラの残り手札を1枚にして、ターンエンド。



……まだだ、まだチャンスはある。息も絶え絶えのヒラヒラだが、残されたヒラヒラの手札は《BAKUOOON・ミッツァイル》。このターンは《ラッキーナンバー》も打たれていない。

何でもいい、上からGR召喚をするカードが引ければ──、



……が、ヒラヒラの様子を見るに、彼のトップはGR召喚をするカードでは無かった模様。「なんでだよ!!」という心の叫びが、筆者にまで届く。



……しかし、ヒラヒラは諦めない。彼はおもむろにマナゾーンを“7枚”捻ると、《ディール》を破壊しながら出てきたのは《BAKUOOON・ミッツァイル》!



card100147227_1.jpg



ヒラヒラに残された薄い勝ち筋。こんなに貧弱な《ミッツァイル》は久々に見たが、それでも“やるしかない”のだ……!!



──頼むぞ、《天啓 CX-20》《ダダダチッコ・ダッチー》《マリゴルドⅢ》。ここで勝つには、お前たちを捲るしかない!!!!──



card100177317_1.jpg



( し っ て た )



「ターンエンドです」



Uiharuのターン。《Wave ウェイブ》で墓地の《知識と流転と時空の決断》を唱え、バウンス2回を選択すると、《ウェイブ》2回分でまずは《ソゲキ 丙-一式》を引き当て、バウンスされた《ミッツァイル》はそのまま墓地へ。

もう1回分のGRは《回収 TE-10》。これで墓地の《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》を拾うことに成功するが、残念ながら残マナは2。とはいえ次のターンの準備は万端の状態で、ターンを終える。









──ヒラヒラはこのターンが、実質的なラストターンとなる。上から引いたのは……《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》!!

「いや1ターン前に寄越せよ!!」という心の叫びは胸にしまい込み、これを戦場に送り出す。そして、運命のGR召喚。




──頼むぞ、《天啓 CX-20》《ダダダチッコ・ダッチー》《マリゴルドⅢ》。ここで勝つには、お前たちを捲るしかない!!!!!!!!──



card100171953_1.jpg



( し っ て た )



《シャッター》で《ウェイブ》を除去してターン終了。ここからの試合展開は大方の読者の想像通りである。



Uiharuは《ラッキーナンバー》で「4」宣言。《ウェイブ》で《全能ゼンノー》を捲ると、続いて《傀儡将ボルギーズ》で《プロジューサー》を冷静に処理。ナンバーの宣言があるので、《プロジューサー》の効果はもちろん不発に終わる。



何もできなくなったヒラヒラを尻目に、Uiharuは更に次のターン、《サイバー・K・ウォズレック》で《「本日のラッキーナンバー!」》《改造治療院》を選択。ナンバー「4」を宣言しつつ《改造治療院》そのまま《ラッキーナンバー》回収。(2019年11月30日現在の裁定)。その《ラッキーナンバー》を手札から唱え、念のため宣言「6」。そのまま盤面のクリーチャーで総攻撃を仕掛け、ヒラヒラは散った。



Winner:Uiharu



「も゛ぉ゛~~~~~~~~~~~」このラウンド終了後のヒラヒラの叫びである。……まぁ無理もない。これ以上ないほど、下ブレに下ブレを重ねたヒラヒラ。しかし、これもデュエル・マスターズの怖いところと言えよう。cs優勝4回の実力を持つヒラヒラでさえも、今日ばかりは天に見放されてしまったようだ。あとは、オポーネントが強いことを祈るしかない。



一方、危ない橋に何度も遭遇するも、それらを全て渡り切ったUiharu。「バブルマッチ」を何とかモノにはしたものの、それはあくまで「スタートライン」に立ったに過ぎない!



5-1。Uiharu、決勝トーナメント進出おめでとう!!



Final Round.1につづく
スポンサーサイト



[ 2019年12月08日 23:31 ] カテゴリ:カバレージ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

総閲覧数
Twitter
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ニコニコ生放送
プロフィール

セキボン

Author:セキボン
もっとくわしく
※管理画面